4社目がご縁を頂いた企業でした。
長く臨床経験を積みリーダー経験があったこと、看護研究を複数回行っていたことなどが評価されたようです。
長く勤めてくれる人が良い、ゆくゆくはリーダー的な役割も担って欲しい、学会等でも活躍して欲しい、という先方の期待と自分自身の経歴がマッチした結果だと思います。
転職活動を通して感じたのは、やはり相性ということです。
私はのんびりした性格ですが、ご縁を頂いた企業の面接官の方々の雰囲気も柔らかく穏やかなものでした。
面接をする中でも話しやすい雰囲気を自分自身でも感じ、マッチングとはこういうことかと実感しました。
面接練習もかなりしていましたので、変な緊張もせずにコミュニケーションが取れたと思います。
余談で5社目です。
こちらは看護師業務半分、保健師業務を半分行うようなテレビ業界の健康保険組合で、エージェントの方からも長い看護師経験から書類は通過するだろうと言われていました。
しかし!
蓋を開けてみたら書類通過したのは20代のみ。
年齢の壁とはこういうことかと実感しました。
そんなこんなでご縁を頂いた企業へ転職することになりました。
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